●親子メカトロ教室 「走れ！ロボットカー」
プログラミング学習用教材ロボットを使って、ロボットの動く原理およびプログラムの流れについて学び、実際にプログラミングの実習を行います。
次世代のメカトロニクス技術を担う子供たちに工作とプログラムの楽しさを知ってもらい、将来この分野に進む子供たちの育成を図るため開催される、親子メカトロ教室「走れ！ロボットカー」を紹介します。
No.14-50 北海道地区 親子メカトロ教室「走れ！ロボットカー」
■企 画 ロボティクス・メカトロニクス部門
■共 催 札幌市立大学「まちの教室」，札幌市青少年科学館，
梅澤無線電機株式会社札幌営業所，室蘭工業大学ロボットアリーナ
■開催日 2014年6月21日（土） 13:00-16:00
■会 場 札幌市青少年科学館 特別展示室（札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20）
■参加費 無料 （但し，教材費2,500円を当日会場にてお支払い下さい）
■参加資格 小学4年生～中学生および保護者（中学生は単独参加可）
■定 員 30組60名（定員を超えた場合は抽選）
■申込締切 2014年5月29日（木）
■申込方法 (1)[14-50メカトロ教室，走れ！ロボットカー]と題記し、
(2)住所 (3)氏名 および よみがな（本人と保護者）
(4)年齢 (5)電話番号 (6) E-mail アドレス (7)学校と学年 を明記の上
下記の申込先に E-mailにてお申し込み下さい。（往復はがきも可）
■問合せ先・申込先
室蘭工業大学大学院もの創造系領域 花島 直彦
E-mail： kantan@mondo.mech.muroran-it.ac.jp
(往復はがきの送付先〒050-8585 室蘭市水元町27-1)
電話番号：（0143）46-5350
次世代のメカトロニクス技術を担う子供たちに工作とプログラムの楽しさを知ってもらい、将来この分野に進む子供たちの育成を図るため開催される、親子メカトロ教室「走れ！ロボットカー」を紹介します。
No.14-50 北海道地区 親子メカトロ教室「走れ！ロボットカー」
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| 親子メカトロ教室ちらし.pdf |
■企 画 ロボティクス・メカトロニクス部門
■共 催 札幌市立大学「まちの教室」，札幌市青少年科学館，
梅澤無線電機株式会社札幌営業所，室蘭工業大学ロボットアリーナ
■開催日 2014年6月21日（土） 13:00-16:00
■会 場 札幌市青少年科学館 特別展示室（札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20）
■参加費 無料 （但し，教材費2,500円を当日会場にてお支払い下さい）
■参加資格 小学4年生～中学生および保護者（中学生は単独参加可）
■定 員 30組60名（定員を超えた場合は抽選）
■申込締切 2014年5月29日（木）
■申込方法 (1)[14-50メカトロ教室，走れ！ロボットカー]と題記し、
(2)住所 (3)氏名 および よみがな（本人と保護者）
(4)年齢 (5)電話番号 (6) E-mail アドレス (7)学校と学年 を明記の上
下記の申込先に E-mailにてお申し込み下さい。（往復はがきも可）
■問合せ先・申込先
室蘭工業大学大学院もの創造系領域 花島 直彦
E-mail： kantan@mondo.mech.muroran-it.ac.jp
(往復はがきの送付先〒050-8585 室蘭市水元町27-1)
電話番号：（0143）46-5350
6月21日（土）、札幌市青少年科学館で、親子メカトロ教室「走れ！ロボットカー」（主催：日本機械学会）が開催されました。例年人気のプログラムで、今年からSCUまちの教室が共催しています。年代別で4グループに分かれ、SCUまちの教室班の三谷講師が、講師の一人として参加しました。
定員を超す申し込みがあり、抽選で選ばれた親子30組が参加し、ロボットの構成要素や動作原理、プログラムを学習し、自分たちでプログラミングしたロボットカーを走らせました。多くのパソコンに慣れた様子でプログラミングを行い、また、不慣れな子どもたちも親や講師の助けを借りながらも、次々と課題を達成していきました。3時間という長い講義にもかかわらず、子どもたちは集中力を持って取り組み、中には休憩も取らずに集中して取り組む姿が見られました。
定員を超す申し込みがあり、抽選で選ばれた親子30組が参加し、ロボットの構成要素や動作原理、プログラムを学習し、自分たちでプログラミングしたロボットカーを走らせました。多くのパソコンに慣れた様子でプログラミングを行い、また、不慣れな子どもたちも親や講師の助けを借りながらも、次々と課題を達成していきました。3時間という長い講義にもかかわらず、子どもたちは集中力を持って取り組み、中には休憩も取らずに集中して取り組む姿が見られました。