●三味線の音色にのって北海道・日本の民謡を楽しむ

まちの先生企画が開催されました。

まちの先生：佐藤裕子さん（三味線）、サポート：高橋雅代さん（お囃子）
「北海道の民謡（初級程度）の歌詞を参加者に配り、生三味線の弾き語りと一緒にゆっくり覚えて唄ってみます。
詩の心情を皆さんと一緒に語りながらその土地の歴史、地理、仕事の姿にも触れて土着性を愛してみたく思います。」

北海道の民謡（初級程度）の歌詞を参加者に配り、生三味線の弾き語りといっしょにゆっくり覚えて唄ってみます。

詞の心情を皆さんと一緒に語りながらその土地の歴史、地理、仕事の姿にも触れて土着性を愛してみたく思います。


第１回目　2月27日（土）13：30～15：00
「土着性のある民謡（北海道の民謡等）を生三味線の音色と共に唄う。」

いろいろ年齢層の方々といっしょに土着性のある民謡を生三味線の音色と共に唄います。
（北海道の民謡、石狩川流れ節、江差馬子唄、道産子甚句、ソーラン節、千鳥女工、　他）


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第1回目　土着性のある民謡（北海道の民謡等）を生三味線で共に唄う。

日　時：　2016年2月27日（土）13：30～15：00
会　場：　札幌市立大学COCキャンパスまちの学校


まちの先生：　佐藤　裕子さん

対　象：　幼児から年齢問わず100歳過ぎても唄がお好きな方
参加費：　無料

※　下記お申込み先までお申込み下さい（定員30名）


■「三味線の音色にのって北海道・日本の民謡を楽しむ」ちらし.pdf


第２回目　日本の民謡を生三味線の音色と共に唄う

　日　時：　2016年3月4日（金）14：00～16：00



お問合わせ・お申込み：COC事務局
　　TEL：011-596-6675　FAX:011-596-6676　
　　Email：coc-office@jimu.scu.ac.jp

第１回目2月27日（土）13：30～15：00
：土着性のある民謡（北海道の民謡等）を生三味線で共に唄う。
COCキャンパスまちの学校まちのホームルームにて開催。
⇒　参加者24名にご参加いただきました。年配の方から学生さん迄、三味線に合わせてご一緒に唄いました。
「実際に唄いながら様々な民謡に触れられて楽しかったです。」
「とてもめずらしい機会で楽しかったです。」
「唄の背景をお話しくださってとてもよかった。」
の声がきかれました。